「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」
監督やキャラクターデザイン、プロデューサー、作画監督、シリーズ構成などのメインスタッフさんの名前が発表されました。
監督は、「ソウルイーター」のOPで注目を集めた入江泰浩さん。
キャラクターデザインは、「交響詩編エウレカセブン」で作画監督を務めた菅野宏紀さん。
シリーズ構成は、「ラーゼフォン」の脚本を手がけた大野木寛さん。
ニュータイプと少年ガンガンに掲載されていた「鋼FA」(混同するので、今は新・鋼を「鋼FA」と書きます)の特集と監督インタビュー。
これを読んでひしひしと感じたのは、ついに新たな「鋼」が誕生するんだ、という喜びと悲しみ。
「鋼の錬金術師」というマンガは大好きですから、それがもう一度アニメ化する―――ボンズさんが製作し、MBS・TBS系列で放送され、動いて喋るエドワードをまた見ることが出来る、なんて、これほど嬉しいことはありません。
しかし私は、「鋼の錬金術師」というアニメもまた、大好きなのです。
4年経った今でも、まだ。
今回、監督を始めとしたメインスタッフが、4年前の「鋼」と違う人たちで構成されていることに驚きました。
いや、スタッフが変わるだろうということは噂でも聞いていましたし、自分でも、変わってしまうのだろうなと推測していたので、言うほど驚いてはいないのかもしれません。
「鋼」は3年前の劇場版で終焉を迎えたのですから。
それでもやはり、同じスタッフの方で作って欲しいと、あり得ないだろうと思いながらも、心の底から願ってはいました。
だって私は、マンガとは違う、水島監督や會川昇さんの造り出した「鋼」に惚れていますから。
だから、違うスタッフの方が作ったものを見て、私の中の「鋼」のイメージが崩れてしまうのではないかと思うと、少し怖いのです。
そして何より、新しいアニメが始まることで、「鋼」が本当に終わってしまったことを受け止めて、受け入れなくてはならないことが、悲しいのです。
入江監督のインタビューを読んで、水島監督とは違う、新たな「ハガネ」を造り出そうとしているのだな、と感じました。
監督が変わってしまったのは、正直、本当にショックでした。
でも、入江さんが手がけた「ソウルイーター」のOP―――「ソウルイーター」の世界観を巧く捉えた、クオリティーの高い、素敵なこの映像が好きなので、「鋼FA」でもその手腕を発揮し、素敵な作品を造り出してくれることを期待します。
4月まで、ドキドキしながら待ち続けましょう。
あ、あと。
キャスト変更が無いことを期待します。
本気で。
「エドの声 朴さんじゃなきゃ エドじゃない」byハガレン川柳
ですから!!
そしてブログ変えたんで貼ります